2007年3月29日 (木)

IT翻訳勉強会のスタートは6月末かな

頭の中身を吐き出して現時点では、あとは細かいルールの作成や、協力してくれる方々とのネゴといった具体的な作業ばかり残っています。ところが、ココしばらくは文字通り休日が全くない状態なもので、着手できません。ご了承下さい。

今のところ、6月から本格的に検討や準備を始め、6月末から7月頭の開始を目指しています。メルマガの再開も、それに合わせる予定です。

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2007年3月20日 (火)

IT翻訳勉強会の運営スタッフに対するお願い

具体的に運営スタッフが決まったわけでも、勉強会の再開が近いわけでもないけれど、頭の中身をメモに残しておきましょう。

ブログ版勉強会の場合は、発起人グループや有志が毎回宿題をこなすことと、各試訳に対するマメなコメント投稿が必要です。そうしないと、盛り上がりに欠けて自然消滅するはず。

そこで、運営スタッフには、「必ず宿題を提出」し「できるだけ参加者の訳文に意見を書く」をお願いします。というか、この2つをスタッフの条件としたいなぁ。あと、良い試訳や参考になるコメントなどを見つけた場合は、「コメント付き試訳記事」に紹介コメントを書いて知らせるなんて活性化策も必要だろうな。

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2007年3月 6日 (火)

ブログ版IT翻訳勉強会はうまく機能するのだろうか

ブログ版IT翻訳勉強会の仕組み」で大雑把な運営方法を記載しました。

読んでいただけると分かるのですが、参加するにはブログ開設が必要なことと、トラックバックを活用するなど手順やルールが煩雑なこと、1カ所で課題、試訳、議論をまとめて読めないこと、といった具合に、スムーズな運営を妨げそうな要因がポツポツあります。現在これが非常に気がかりです。具体的には、「こんなに煩雑で参加者は集まるだろうか」という点が心配です。

ただ、「逆にブログを運営するような、ある程度ネットワーク活動に積極的な人が来てくれる可能性はある」ことや、「IT翻訳なんて看板を上げるのなら、基本的なブログの機能くらい使いこなせよ」という考えから、実験的な意味を込めてトライしてみるもの良いかと思います。うまく機能しなくても、失うものや迷惑をかける人はいないしね。

試訳を必ず提出し、積極的にほかの試訳へコメントしてくれる運営スタッフを数人確保できると良いのだけど。これについては、後述。

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2007年3月 3日 (土)

ブログ版IT翻訳勉強会の仕組み

この勉強会の仕組みを書きましょう。実は結構複雑なもので、文章だけだと分かりにくいかも。後日、絵を描いて掲載しますね。

勉強会は、運営母体のブログ(ITTWブログ)を中心として、参加者が自分のブログに試訳を掲載して活動します。つまり、ITTWブログに掲載/投稿される文章は、運営スタッフからの連絡と課題提示だけで、参加者の試訳は各自のブログにしか掲載されません。

参加者が、試訳を掲載したブログ記事からITTWブログの該当する課題記事にトラックバックを送ることで、課題と試訳が結びつきます。逆の視点で見ると、ITTWブログにある課題記事のトラックバックを辿れば、参加者の試訳がすべて読めます。

課題や試訳を見るのは誰でも自由に行えるけれど、試訳を提出してほかの人から意見をもらうという活動に参加するにはブログ開設が必要です。もちろん、勉強会専用のブログを新たに作る必要はなく、既存のブログの片隅を使う形で参加できます(「ブログ開設が必要」という参加条件が、この勉強会の敷居を高くするかもしれません。この点が少し心配です。これについては、別の記事で書きます)。

それでは、段階を追って説明します。

まず、運営スタッフが、課題文をITTWブログに「課題提示記事」として掲載します。このブログ記事は、課題提示だけが目的なので、コメント投稿は受け付けません。

参加者は、それぞれ自分のブログに試訳を「試訳記事」として掲載します。この記事から、ITTWブログの該当する「課題提示記事」にトラックバックを送ると、公に参加を表明したことになります。

参加者が増えると、「課題提示記事」のトラックバックが増えます。このトラックバックを辿れば、誰でも自由にすべての試訳を読むことができます。

試訳に対する意見は、各「試訳記事」に直接コメントとして投稿します。つまり、活動はITTWブログの「課題提示記事」を中心に始めるけれど、議論は参加者のブログ上で行います。

ただし、これだと「どの参加者のブログで議論が行われているか」を知るには、各ブログをマメにチェックしなければなりません。そこで、運営スタッフが、ITTWブログに「コメント付き試訳記事」を用意しておきます。

参加者は、「試訳記事」にコメントが付いた時点で、「試訳記事」から「コメント付き試訳記事」にトラックバックを送ります。また、運営スタッフが、トラックバック未送信のコメント付き「試訳記事」を見つけた場合は、「コメント付き試訳記事」に対するコメントとして紹介するってのもアリかも。いずれにしろ、「コメント付き試訳記事」のトラックバックやコメントを辿ると、議論を読むことや議論に参加することができます。

場合によっては、参加者が自分の「試訳記事」から気になるほかの「試訳記事」にトラックバックを送り、議論を活性化するってのも可能かもしれない。ただし、相互トラックバックが発生しないように注意しなきゃ。

ほかにも細々としたアイデアはあるけれど、基本的な流れはこんな感じです。複雑かなぁ。複雑だよね。実際にやってみれば非常に単純な手順なのだけど、それを理解してもらうことが難しいかな。とにかく絵を描いてみます。

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2007年3月 2日 (金)

僕がこの翻訳勉強会に抱くイメージ

このIT翻訳勉強会を「翻訳教室」「翻訳道場」と思わないで下さい。あくまでも自己研鑽の場であって、先生や師匠が手取り足取り教えてくれたり、素晴らしい見本を披露してくれたりなど期待できません。

僕が抱いているイメージは「碁会所」です。誰でもふらっと入ることができて、人の打つ碁を見て勉強し、うまい人と対戦して勉強し、人に教えて勉強できる自由な空間です(もっとも、本物の碁会所は商売だから、ロハで覗くことは許されないのかな?)。

アクセスして、人の訳文やディスカッションを読むだけでも勉強になるでしょう。自分で訳してみればもっと身に付くし、ほかの人の訳文の良いところや悪いところを議論すればさらに効果的。友達ができて世界が広がり、もしかしたら密かに師匠として尊敬できる人も見つけられるかもしれない。

そんなことを期待しています。

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2007年2月24日 (土)

すごいアクセス数を稼ぐようになった時に向けての妄想

妄想を膨らまそう。広告で運営費をまかなえたりして。広告掲載スペースとしては、メルマガとブログのサイドバーがある。

さらに、想像の翼を広げてみよう:-)

広告収入が小遣い程度なら僕が手間賃としてもらってしまえばよいが、もしも洒落にならない金額になるのなら、あらかじめ運営スタッフと分配方法をネゴしておいた方がよい。「広告掲載支援ツール」なんてのを調べおこうか。広告だけじゃなく、アマゾンのアフィリエイトをやるとしたら、僕のアフィリエイトIDとは分けておいた方がよいだろう。

人はこれを杞憂と呼ぶ。

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課題の提示などは複数の運営スタッフが行うのか?

課題を提示するということは、ブログに記事を投稿するということ。複数の運営スタッフが課題提示作業を行うのなら、当然ブログに複数の人間が記事を投稿できなければならない。

ココログは複数ユーザーが1つのブログに投稿できる仕組みを用意していたはず、と思って調べてみたら、「複数ライター」という機能がありました。現在より月額料金が500円上がるけど、その程度なら問題なし。

ただし、投稿はしばらく僕1人が担当するつもりだから、「こういう機能がある」ということだけ覚えておこう。

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スパムや悪質なコメントへの対処

コメント・スパムは、怪しいときだけCAPTCHAを使う現在の設定で十分阻止できていて、今のところゼロ。

トラックバック・スパムは1日数件から多いときに20件くらいくる。これくらいなら、とりあえず手作業で削除できる。あまりにも多くなったら、外部のトラックバック・スパム対策ツールの導入を考えよう。ブログで運営する勉強会はトラックバックが胆になるから、拒否するわけにいかない。

問題は、悪質コメントだ。IPアドレスで投稿禁止にするしかないのか? ほかの対策は無いのか?

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細々とした作業の覚え書き

  • 運営スタッフや有志のブログ/Webサイトへのリンクを設ける。
  • 翻訳に関するサイト、辞書サイトなどへのリンクを設ける。
  • 季節ごとにテンプレートを変える。
  • Google検索窓と、メルマガへのリンク/登録フォームの設置。
  • マイリストなどは区別しやすくするため、プレフィックス「ITTW」を付ける。

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メルマガと翻訳勉強会との連動

ブログで勉強会を運営するから、新たな課題の提示などは自動的にRSSで配信できる。でも、RSSだけだと弱い気がする。だから、メルマガを併用して、課題提示やお知らせをメールでも配信しよう。

まぐまぐに「ブログ形式メルマガ」てのがあって、ブログへの投稿を同時にメルマガとして配信できるらしい。こりゃ便利だ、と調べたら、配信されるメルマガはHTML形式とのこと。いくらなんでもそれは嫌だから、普通のメルマガを使おう。ブログも慣れているから、ココログを使おう。

と、ここまで考えて、現在休刊中のメルマガ「IT翻訳者向けピックアップ・ニュース」を週1ペースで復活させ、それに合わせて課題を提示する手を思いついた。これはいいかも。

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翻訳勉強会で取り上げる分野

もちろんITです。ソフト/システム、ハード/電気回路、半導体、ネットワーク、セキュリティあたりでしょうか。でも、技術一辺倒ではなくて、IT絡みのエッセイやニュースなんかもピックアップすると思う。

というのも、当面は僕1人が課題を提示していくつもりなので、僕の得意分野で、僕が訳したものを流用すれば負担が減るから。運営スタッフや参加者が増えたら、そうした人たちから課題を募るようにして、幅を広げるのも良いかも。

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翻訳勉強会の目的は? 規模は?

以前のような勉強会に特化させた「ほぼ専用ML」が良いのか、既存の汎用的なMLを借りるのか、「宿題提出3回パスで退会」といった厳しいルールを適用するのか、何でもありのユルユル勉強会にするのかなどなど、いろいろなことを最初にネゴしておいた方がよいですね。それによって運営方法が変わるのはもちろん、適したメディア(ML、メルマガ、ブログ、対面)が異なりますし。

対象者や規模も大切。ごく内輪だけにするのか、ある程度広くから集めてMLなどの比較的閉じた環境を使うのか、来るものは拒まずでブログなどのオープンな環境を使うのか、などなど……

あと、運営者の負荷をできるだけ軽くしたい。運営に苦労したり手間がかかるようだと、うまく回らなくなるから。

こんなことを考えつつJennyさんに目的を尋ねたところ、以下の回答を得ました。

> 「フリーランスの翻訳者や翻訳関係者が、他の人に
> 自分の訳を読んでもらい、他人の訳を読むことで
> スキルをブラッシュアップできたらいい」

つまり、「指導を受ける/する」というよりも、自主的に参加する「自己研鑽の場」。割と少ない参加者による閉じた環境で密に議論を戦わせるのではなく、誰でも入り込んで他人の訳文を読み、参考にし、やる気があれば自分で試訳を提出できるし、意見を出す/もらうことが可能、てな感じ。

それならば、僕が考えているブログ方式の勉強会を検討する価値があるはず。善は急げで、入れ物を用意してみました。もっとも準備段階だから、今のところアクセスできるのは僕だけです。

IT Translators' Workshop(ITTW)
http://life-with-guitar.cocolog-nifty.com/ittw/

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2007年2月23日 (金)

IT翻訳勉強会の復活に向けて

先日Jennyさんと飲んだところ、「翻訳勉強会をやりたい」という話題で盛り上がりました。僕自身も以前運営していた翻訳勉強会(nit)を復活させたい気持ちがあり、Jennyさんも真剣とのことなので、腰を上げてみました。

僕の頭を整理するためにメモを残したい、勉強会に関心を抱いた方々から意見をもらいたい、あわよくば運営に協力してもらいたい、という目的で、当カテゴリに雑多なアイデアや覚え書き、運営方法の案などを書いていきます。何か意見がある場合は、遠慮無くコメントを投稿して下さい。ある程度かたちが整ってきたら、翻訳関係MLなどにも投げかけてみましょう。

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